A day in Tokyo
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Washington DC -3日目-
b0194576_12382627.jpg楽しいワシントンDC滞在も最終日。この日は日曜日ということで、ブランチに行こう!と思っていたのですが、お目当てのお店はやっぱり予約で一杯。。。なので、斜め向かいにある The Fairmontというホテルの朝食ブッフェに訪れました。ここは中庭が素敵で、「食べるなら中庭!」と意気込んでたのですが、やっぱり予約で一杯。。。アメリカ人、ブランチ好きよね。。。
でも写真ないですが、ブッフェのレストランも良い雰囲気でした。あと、ここには人気のシャンパンブランチもあるらしいです。でもお値段一人60ドル超え+チップなので、東京の高級ホテルランチ並かそれ以上!変なところで、「さすが首都」だと実感した私。

この日の目的は、Museum of Artです。2館に分かれていて、西館が近代より前、東館が近代以降ということだったので、迷わず東館へ。
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可愛らしいエントランスホール。ここの美術館も、やっぱりとても綺麗でした。DCの観光スポットの綺麗さには、いちいち驚かされます。
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上はクリムト、マティス(だったっけ?)、後の作者は存じ上げませんが、とりあえず目についた作品。フラッシュなしであれば撮影OKなのが嬉しい。あ、もちろん「この人、なんでこんなの作っちゃったんだろう」的な作品も館内にはたくさんありました。後は、ゴーギャンの特別展が開催されていました。数年前に日本でも観に行ったので、ここはさくっと観ておしまい。ゴーギャンの絵の良さがイマイチわからない私ですが、「この人はさぞかし退廃的な生活を送っていたんだろうな」という邪念がいけないのかもしれません。

b0194576_12554683.jpg広い場所なので、たたたっと嬉しそうな息子。見ていた監視員には「あっちにも子供が喜ぶ、面白いのがあるよ!」とアドバイスを頂きました。館内、駆け足禁止!!なんてことも言われず、寛容さに救われる。
今回の旅行では、アメリカで一番気に入っているのは、子連れで行動しやすいことだなーなんてつくづく思いました。とにかく広い。広すぎるアメリカ。唯一NYは例外とはいえ、都会ですらスペースが十分にあって、日本だったら存在自体が迷惑になりそうな大きさのベビーカーも、なんなく受け入れられてます。だいたい、もう小学生でしょって子が乗ってたりする。。。(そのぐらいのサイズ)そしてベビーカーが動きやすいということは、車いすに乗った障害者だったり、足の不自由なお年寄りにとっても動きやすいってことなんだな、と考えさせられます。

「どうだい?首都は素敵だろ?アメリカが好きになってきただろう?」と言われたら、「はい」と答えるしかない魅力がここにはありました。

議事堂も想像より断然デカイ!!「堂」って言うより、もはや「城」。
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こりゃー、切り崩せないわ。
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by gophillies | 2011-04-29 12:57 | travel
Washingotn DC -2日目-
この日の午前中はホテルで朝食(オレンジジュースが美味しかった!)をとった後、歩いてホワイトハウスに向かいました。
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外から見ると、「大きな白い家」でテレビで観たままの印象です。ツアーなどもやっていたようですが、他にも見たいものがあったので、さくっと終わらせて次に。

夫が事前に予約してくれたトローリーツアーに参加しました。DCではたくさんのツアーバスが走っていて、よく見かけたのはダブルデッカーの大型バスだったのですが、こちらは少人数制で、気のせいか走行車数も少なめ。「ほんとに乗れるのか?」と心配になりましたが、待ち時間はそんなになくて、しかもちゃんとガイド(兼ドライバー)の人がアナウンスで観光スポットを紹介してくれたので、結果的にとても良かったです。内装も可愛かったので、なんとなく観光気分もあがります。
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DCの中心部をぐるぐる回って、その後はAir and Space Museum(航空宇宙博物館)へ。スターウォーズ好きとしては、宇宙にときめかない理由はありません。何かと怪しい月面着陸の話も大好きです。体験型の展示も多かったので、子連れだと全部は見て回る事が出来ないのが残念ですが、それでも楽しかった!でも息子にはやっぱりちょっと早かった。。。>宇宙。息子が恐竜&宇宙に興味を持つ年代が、待ち遠しいです。
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その後は再び歩いて、国会議事堂&植物園へ。午後にはすっかり汗ばむほどの陽気に。
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しつこいようですが、私は植物園も好きです。特にジャングルのセクションのむわっとした熱気と、熱帯系植物の組み合わせがたまりません。昔、グラスゴーの植物園に行った時に、「怪しすぎて引き返そうか」と思うほどにジャングルを再現(本物は知りません)していたのには、感動しました。嘘です。本当に怖かったです。薄暗いし、何回もドアを開けて奥に進む作りだったので。。。でも怖いけどなんか惹かれる、それがジャングル in 植物園の魅力だと思うのです。

長くなりました。こちらの植物園はそんな私の期待を裏切る形で、とても整備された、美しい館内でした。特に春だからか、たくさんの花々が本当に見事に咲いていて、「植物園といえばジャングル」だと思っていた私は、「春=花の季節」だということを忘れていた事に気がつきました。。。ブルーオーキッド、人工なのかもしれませんが、初めて見られたのは嬉しかったです。
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この日のディナーもDupont Circleのお店に出かけました。Bistrot Du Coinというビストロです。総合的にはフィリーにある近所のフレンチの方がレベルが高い?と思ったのですが、ステーキフリットは美味しかったです。お値段もまあまあお手頃だし、内装が面白かったので選んで正解だったとは思います。が、初日のお店の印象が強かったので再訪はなさそうですが。。。。ここも人気店だったようで、ほぼ満席。DCは週末だったせいか、どこのレストランも賑わってる印象を受けました。
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帰り道に、Yelpで評価が一番高かったジェラート屋に行ったのですが、どうにも甘すぎて残念。Capogiro(フィリーのジェラート屋)の方が断然美味しいじゃんかー、ということで、何でもDCの方が良い、というわけではないことを確認してちょっと安心したような。。。DCほど綺麗じゃないし、観光客も少ないけど、フィラデルフィアのレストランはイケてると思っている私です。
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by gophillies | 2011-04-29 12:36 | travel
Washington DC -1日目-
久しぶりの投稿です。最近の暑さとともにブログの更新度もだらけきってる気がしますが、おつきあい頂ければ幸いです。

先週末には2泊3日でワシントンDCへ行ってきました。心配していた天気にも恵まれて、本当に良い旅行になりました。DCは広々としてて、道が整備されていて、とっても綺麗!さすがアメリカの首都です。NYよりも子連れ旅行には適していたので、お気に入りの街になりました。

今回滞在したのは、GeorgetownにあるWestin。観光スポットからは少し離れていますが、落ち着いていて周囲には美味しいレストランもあるので、便利でした。
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館内は年季が入ってるなーと思う設備もありましたが、比較的綺麗。部屋はリニューアルされたのか、水回りが最新式だったので快適でした。お風呂も、シャワールームは別に付いているし、ヘブンリーベッドならぬヘブンリーシャワー(ツインシャワー)。もちろんベッドの寝心地も良かったので、たくさん歩くDCの旅行での疲れが癒されました。

今回の旅行の目的の一つが、スミソニアン博物館巡り。最初に訪れたのはMuseum of Natural History(自然史博物館)です。恐竜好きな私は、化石に興奮!しかし息子は、化石<動物だったようです。恐竜の魅力がわかるようになるには、ちょっと早かったか。。。
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他に気に入った展示は、鉱物や宝石のブース。館内がそこだけ洞窟のような作りになっていて、凝ってました。呪われてるというホープダイヤ(右下)も実際に見られて、大満足。サファイヤとどう違うのか?と言われたらちょっと困る気がしますが、美しく澄んだブルーダイヤモンド、確かに魅惑的な光を放ってました。こんなのつけてたら、狙ってくれと言っているのと同じような気が。。。それに肩が凝りそうなので、博物館所蔵がぴったり。
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もう一つの旅行の目的と言えば、グルメ!これは常日頃から「今日は何を食べよう?」と考えている我が家にとって、非常に重要です。ネットで美味しいお店を探すのが私の役目なので、シーフードで選んだのが「Hank's Oyster Bar」。Dupont Circleという、美味しいレストランやカフェが集まるエリアの一角にあります。
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予約不可、ということで電話で空き状況を確認していったものの、満席!でもタイミングが良かったのか、すぐに奥のテーブルを用意してもらえました。息子に、ストロー&フタ付きコップやクレヨン&塗り絵を渡してくれるなど、バーレストランだとは思えない配慮。さっそく好感度大です。
出てくる料理は、どれもとっても美味しい!味付けも濃すぎず、薄すぎず、かなり好みでヒットです。オイスターは日本で前食べたものと同等かそれより美味しいし、初めて食べたロブスターロールはプリップリ。他にもロブスタービスクやカラマリなど、オーダーしたもの全部満足。イタリアのスプマンテも美味でした。次にDC来た時にも、ぜひ訪れたいレストランです。
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by gophillies | 2011-04-29 12:09 | travel
春は・・・
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食欲の春!ではなく、別れの季節。ということでかなり前の出来事ですが、友人Nさんのお別れ会&Nさんの息子のT君のお誕生日会の様子(といっても食べ物のみ)です。どの写真を見ても、がっつり子供の顔が写っちゃってるので、ブログに載せられないのが残念です。。。でも大人7名+子供4名でわいわい、とっても楽しかったです。お寿司もバーベキューのグリルで焼いたハンバーガーも美味しかったなー。

Nさん一家とは知り合ってから数ヶ月しかフィラデルフィアでご一緒できませんでしたが、もっと前からの知り合いのような感じがしています。「あら綺麗なお姉さんだわ」と思った初対面から、どんどん変わっていく、いや明らかにされるNさんのキャラクター。本当にフィリー生活が楽しかったです。また生でなまはげの実演見せて下さいね!そして面白い旦那様と、マイペースで可愛いT君にまた会いに行きます。今度会えるのは台湾?東京かしら。。。

お邪魔したEさんのお宅は、センターシティエリアの一軒家で、広々&落ち着ける雰囲気がとても素敵でした。食べ物や飲み物までほとんど用意していただいたので、私はこの日のためにベリータルトに初挑戦。キルフェボンみたいな見た目にしたかったので、フルーツの配置に気をつけて、完成直後(写真)は良かったのですが、時間が経つにつれて、フルーツがカスタードに沈んで微妙な感じになってしまいました。反省点はたくさんありますが、またフィラデルフィアにいるうちにチャレンジしてみたいです。
色々な用意をしてくれたEさん、この日に集まった他の皆さん、どうもありがとう!

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そして今週は最後のミュージッククラスでした。先生はいつもギターを弾きながら上手に歌って下さっていて、うちの息子も(若干落ち着きがないながらも)すごく楽しんでいただけに、終わってしまうのは残念!英語の曲もたくさん覚えました。先生はもともとフォークシンガーで、イギリスにずっと住んでいらしたということで、ほんの少しですがイギリスのお話が出来たのも嬉しかったです。通っている間に、子供たちもずいぶん大きくなって、このクラスで他の日本人ママさんたちにも知り合うことが出来たのも、良い繋がりが出来たなーと感じています。

外国に住んでいて、知り合いになる日本人の方は数年で帰国される事が多いのですが、(私もそうなりますし・・・)お互いに離れていても連絡を取り合える時代になったので便利だな〜と思います。何より、海外生活で今まで知り合う事のなかったような方たちとも仲良くなれて、本当に嬉しいです!今は子育てを通じて輪が広がっている感じですが、お友達のお子さんの成長もずっと見守りたい気分(笑)東京に戻った時の楽しみがまた増えました♪
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by gophillies | 2011-04-09 04:51 | a day in Philly
最近の出来事
震災以来、あまりブログを書く気分になれませんでしたが、やっぱり書きます。色々な事があって、被災していない私が落ち込むのは違う気がしましたし、日ごろから遠く離れている人たちともお互いの近況を確認する事が大事だと痛感したからです。

日本から離れている自分には募金を集める事ぐらいしか出来ず、どうしようかと考えていましたが、親や友人から「元気です」というメールや言葉をもらうと、なんだかくよくよしている自分が情けなくなりました。そして、フィラデルフィアに住んでいる日本人がベイクセールやバザーで募金を集めている光景を見て、自分も出来ることから助けになりたいと思いました。先日バザーにボランティアで参加しましたが、皆さんの行動力は本当に頼もしかったです。「何も出来ない」と思わず、「何が出来るか」という発想で動くこと。素晴らしいと思いました。

先週、叔父が亡くなりました。還暦を迎えたばかりで、デザイナーをやっていた叔父はまだ若かったのに、とても残念です。Twitterもやっていたようで、本当に最期までデザインのことを真剣に考えて、明るく、人生を楽しんでいた様子が伝わってきました。いつも優しくて笑顔で、賢いのに気取らなくて、チャーミングで。親戚ながら、とても尊敬していました。お通夜やお葬式に行けずに心残りですが、今でもどこかに叔父さんがいるような気がしています。今まで本当にありがとうございました。忙しかった叔父さん、ゆっくり休んでください。

今日も世界中で色々なことがあるけれど、それぞれの日々は続いていて、繰り返されて行く。いま私のような元気な人たちも、精一杯生きて行く事が出来るのは、あと何年、何十年かだろう。映画『シェルタリング・スカイ』で「人は死ぬまでに何回"満月"を見ることができるだろ う。せいぜい20回ほどだ。それなのに、人はそのチャンスが無限にあるものだと思っている」っていう台詞があるのですが、短いながらも、とても印象に残った事を思い出しました。
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by gophillies | 2011-04-02 06:17 | a day in Philly