A day in Tokyo
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半日オフ。
先週末のことですが、夫が息子を連れて上司宅にお邪魔する機会がありました。なので、その日は久しぶりの一人行動。それも、数時間ではなくて午後から夜まで!主婦なのにオフ?って感じですが、気持ち的にはそのぐらい開放感があって、子供を産む前に戻った気分。夫に感謝です。
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紅葉が見ごろの通りを歩いて、訪れたのは、South StreetにあるSupperというレストラン。Whole Foods Marketの向かいなのですが、今まで気がつかずに通り過ぎていました。外観も内装もなかなか洒落ています。
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数ヶ月前に東京からフィリーに引っ越してきたNさんとランチ。その女性は夫と同じ会社(違う部署)なのですが、単身赴任のような感じで、他にあまり日本人も知らない状況で来られたとの事で、今までも何度か食事をしています。こちらで働くために語学学校に通われたり、とても努力されているので同じ女性として凄いなあ〜と思います!

ここはStomptown Coffee Houseのコーヒー(豆はHand Pickedなので美味しい!)がお代わり自由、サイドで頼んだドーナッツはもちもち&ふわふわ、甘さ控えめ。そしてブランチメニューのメキシカン風プレートはスパイシーでとても美味。トルティーヤにワカモレやサルサソース、チョリゾーなどが一緒になっていて、上には半熟の目玉焼きが乗っています。よくあるブランチメニュー(スクランブルエッグやオムレツ、サンドイッチ、フレンチトースト)よりも凝っていて、わざわざ食べにきたいぐらい!ランチの後はぶらぶらとウィンドーショッピングしながら、お気に入りのジェラート屋さんCapogiroで休憩。フルーツフレーバーが甘すぎず、いつも何を頼もうか迷ってしまいます。

その後、Nさんとは別れて一度家に戻ってから、今度は別の友人EとBeirutというバンドのライブへ。彼女も夫と同じ会社で働いているのですが、部署も同じで、東京からの転勤組。もちろん私も東京にいた頃から彼女とは長い付き合いで、もう5年以上になります。今までもたまにミュージカルを観たり、家を行き来していたのですが、今回たまたま好きなバンドが一緒だということで、ライブ仲間が出来て嬉しい。彼女は英語が堪能(中国系フィリピン人)なうえに、夜遊びは慣れていて、夜道もなんとなく心強い(笑)

会場は、Electric Factoryという、チャイナ・タウンの少し北。あまり訪れたことのない場所だったので不安でしたが、大通りなので思っていたよりは危なくなさそうでした。でも、フィラデルフィアはセンターシティーや郊外を除くと治安が良いとは言えないので、一人で行かない方がいいです。
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写真ブレブレですが、けっこう大きな会場で、客層も落ち着いていたので一安心。
Beirutは日本にいる友人がメールで教えてくれたバンドなのですが、サンタフェ出身の若きフロントマンZach Condonが率いるインディーバンド。Wikipediaで調べたら、私よりも若くてびっくりした!(笑)東欧やラテンアメリカの音楽がミックスされた、異国情緒溢れるロックで、とても面白いし、それでいてポップに仕上げてあるので聴きやすい。けっこう大人しい感じのライブになるかと思いきや、明るくて踊りやすい曲も多くて、ライブ向けの音楽だな〜と。そして、聴いていてとても幸せな気分に浸れた。(←ここ重要!)ライブに行くと、音楽が一瞬一瞬と形になっては消えて行く。普段は、めったに生で聴けないバンドの演奏。その瞬間を目の当たりにして、一種奇跡とも言える、贅沢で幸せな「今」を生きているのだと実感出来るのだと思う。いや、これ大げさじゃないですよ。たくさん行ったライブの中でも、そう思えるのって稀なことだし、特別な感覚。
・・・、と、あまりライブそのものとは関係のない話になりましたが、Beirutはとても良いライブをするバンドなので、本当に観て良かったです!完売した来日公演も追加公演が決まったので、チケット買えなかった方にはとてもお勧めしたい。そして私ももう一度観たいなあと思うのです。あ、でも一時帰国する1月は、Fleet Foxesも観たい。贅沢な悩みですね。。。
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by gophillies | 2011-11-17 07:21 | a day in Philly